千葉県がんセンター
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がん看護実践セミナー報告

 毎日暑いですね。皆さんいかがお過ごしでしょうか?
 千葉県がんセンターでは、7月31日、隣のウエルサンピアを会場に「がん看護実践セミナー」を実施しました。
 暑さをもろともせず参加してくださったのは、県内から84名のがん看護に関心のある看護学生さんと医療機関で働く看護師さんたちでした。
 このセミナーは、がんセンターの看護実践について知ってもらうことを目的に毎年開催し、今回で19回になります。
 今年のテーマは、「チームで支えるがん医療-看護の取り組み-」と題し、現場の看護師をシンポジストに、緩和ケアチームや感染対策チームなどの、チームとの関わりにおける看護の実際や看護師の役割などをシンポジウム形式で話し合いました。
 会場から、がん患者さんが在宅で暮らすにあたってのさまざまな困難についてご発言があり、それを受けて、入院期間は、患者さんの長い人生の中のごく短い期間、在宅を過ごしやすく整えることの難しさと大事さなど意見交換しました。院内だけでなく、患者さんの生活を支える地域との連携の大事さを学ぶ機会になりました。
 参加された方からは

  • 実践している様子がよく分かって参考になった
  • ナースの緩和ケアや在宅支援の調整の事がよく分かった
  • 専門看護師や認定看護師の話も聞いてみたい

 等のご意見・ご感想をいただきました。
 ご参加いただいた皆様。お疲れ様でした。また、ありがとうございました。
 千葉県がんセンターでは、これ以外にも「がん化学療法の看護」、「緩和ケア」についても研修を企画しご案内しています。興味のある方は是非ご参加ください。

副看護部長 仙福 成子
(2008年7月31日)

千葉県がんセンター 第19回がん看護実践セミナー 2008年7月31日

写真:がん看護実践セミナー発表風景今年のテーマは「チームで支えるがん医療―看護の取り組み―」

発表者に直接質問できるコーナー会場からも熱心な意見交換

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