第58回 Clinical Oncology Conference(COC)
1.日時;平成21年12月16日(水曜日) 午後6時~午後7時
2.場所;千葉県がんセンター 西1階テレビ会議室
3.テーマ
千葉県がんセンターにおけるIMRTの現況
演者;幡野 和男(放射線治療部)
司会;田中 尚武(婦人科)
千葉県がんセンターでは2000年9月から強度変調放射線治療(IMRT)による治療を日本でも早期に導入し行ってきた。既に600例を超える症例数となっている。脳腫瘍、頭頚部腫瘍、前立腺癌については2008年4月から保険適応となり、治療が受けやすい状況となっている。これ以外の疾患については2009年7月から先進医療として治療可能となっている。脳腫瘍(GBM)においては、良好な治療成績を報告している。前立腺癌においても、良好な治療成績であり、患者数は順調に増加している。頭頸部癌は症例数はあまり多くは無いが、従来の治療法に比し、有害事象の減少が得られている。いずれも当該診療科との連携が重要である。こうしたIMRTの現況について報告する。
※千葉県医師会生涯教育認定講座として3単位の取得が認められています。
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