千葉県がんセンター

第56回 Clinical Oncology Conference(COC)

1.日時;平成21年10月28日(水曜日) 午後6時~午後7時

2.場所;千葉県がんセンター 西1階テレビ会議室

3.テーマ

当科における上顎洞扁平上皮癌治療

演者;土井 勝之 (頭頸科)

司会;酒井 力 (輸血療法科)

 上顎洞癌は副鼻腔癌の80%を占め、組織学的には大部分が扁平上皮癌である。初期症状が乏しいため初診時高度進展例が多い。我が国の上顎洞癌の治療は手術と放射線治療、浅側頭動脈カニューレーションによる動注療法を用いたいわゆる三者併用療法が標準的治療となっているが、その内容は各施設・年代ごとに異なっている。
 今回上顎洞扁平上皮癌の臨床像について解説し、当科で現在行われているCDDP大量動注併用強度変調放射線治療を中心に、上顎洞扁平上皮癌の治療法と治療成績を示す。また予後因子や上顎温存に影響する因子についての解析結果について説明する。

※千葉県医師会生涯教育認定講座として3単位の取得が認められています。

本文ここまで。以下ナビゲーション

千葉県がんセンター > 診療科紹介(医療機関向けメニュートップ) > セミナー・勉強会等 > COC > 第56回 Clinical Oncology Conference(COC)

copyright CHIBA CANCER CENTER