第52回 Clinical Oncology Conference(COC)
1.日時;平成21年5月20日(水曜日) 午後6時~午後7時
2.場所;千葉県がんセンター 1階テレビ会議室
3.テーマ
3D血管造影(DynaCT)を用いた
転移性腫瘍におけるインターベンション
演者;髙野 英行 (画像診断部)
司会;滝口 伸浩 (臨床検査部)
腫瘍が、転移を起こした段階で、放射線治療や全身抗がん剤治療による治療が一般的である。しかし、両者とも奏効しない例もあり、がん治療の上では、その克服が課題である。画像診断部では、我々が開発に関わったDynaCTを用い、通常の血管造影でとらえきれない細かな腫瘍血管を見つけ出し、動注、塞栓を行っており、予後の改善に寄与し、一部治癒している症例もある。動注、塞栓は、古くから行われている治療であるが、超選択的な動脈の選択により、周囲正常組織への傷害を少なくし、抗がん剤の局所濃度を高め、停滞させることにより、通常治療が困難な症例の治療も可能になると考えられる。肺、リンパ節、骨転移の症例を供覧する。
※千葉県医師会生涯教育認定講座として3単位の取得が認められています。
![]()
千葉県がんセンター > 診療科紹介(医療機関向けメニュートップ) > セミナー・勉強会等 > COC > 第52回 Clinical Oncology Conference(COC)




