平成21年度 千葉県がんセンター 地域医療機関との懇談会
千葉県がんセンターは、地域内の医療機関と協力、連携しながら患者さんが安心できるがん医療の発展に取り組んでおります。その活動のひとつとして「地域医療連携懇談会」を定期開催しております。
今年度も「平成21年度 地域医療連携懇談会」を下記の通り開催しました。多数の方のご出席をいただき、ありがとうございました。
日時:平成21年6月24日(水曜日) 18時30分から
場所:千葉県がんセンター テレビ会議室
1.千葉県がんセンターのミッション 中川原章センター長
センター長就任にあたり、千葉県がんセンターの診療方針・使命について地域医療機関の先生方に説明させていただきました。
2.平成21年度診療体制 木村秀樹副センター長
新設した内視鏡科、精神腫瘍科、サポーティブケアセンターおよびPET/CT検査を中心に本年度の診療体制についてご紹介しました。
3.大腸がんの治療戦略
すべてのステージに対する最適な治療![]()
千葉県がんセンターでは、早期がんから進行がんまですべてのステージに対して、適切な治療を提供できる体制を整えています。診療科を越えた協力と、早期からの緩和治療の提供を行っています。今回は当センターにおける大腸がんの治療プロトコールならびに治療の実際をご紹介しました。
「治療プロトコールとチーム医療」山口武人診療部長
「内視鏡治療」原太郎内視鏡科部長
「外科的手術」早田浩明消化器外科主任医長
「化学療法」傳田忠道消化器内科部長
「緩和治療」坂下美彦サポーティブケアセンター室長
4.フリーディスカッション
当センターの医師と意見交換をしていただき、当センターの診療についてご理解いただくと同時にご提言をいただきました。
アンケートより
- がん治療をステージ、病態などによって各連携した治療に取り組んでいるなどがんセンターの良い点がわかった
- 治療内容が進歩充実していると実感した
- 現在の治療や緩和医療等が聞けてよかった
- 緩和医療センターのバックベッドとしての病棟はとても心強い
など、好評なご意見をいただきました。ありがとうございました。
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