
Help Fight Childhood Cancers (HFCC)
「ヘルプ・ファイト・小児がん」プロジェクト
メンバー
中川原 章(千葉県がんセンター・センター長)
星野 忠次(千葉大学薬学部・薬品物理化学・准教授)
田村 裕(千葉大学医学部・生命情報科学・准教授)

プロジェクトの概要
本プロジェクトは、小児がんのなかでも難治性である神経芽腫の治癒率向上のために、新しい治療薬をコンピューターのイメージング法を使って見つけようというものです。具体的な標的分子としては、TrkB、ALK、SCxx の3つを予定しています。
このプロジェクトは、世界的な IT 会社であるIBM が社会貢献として行っている「ワールド・コミュニティ・グリッド」のひとつとして行うものです。世界中の登録して協力してくれる人達から、夜間の寝ている時のコンピューター電源量を集め、巨大なバーチャルの超スーパーコンピューターを作り、そのパワーを無料で提供します。この方法で、約100年かかるプロジェクトを2年に短縮できます。これまでに、エイズ撲滅、デング熱撲滅、飢餓救済、がん診断、地球温暖化対策など、約10プロジェクトが進行中となっています。今回、日本からは初めて、小児がん創薬プロジェクトが始まることになりました。千葉県がんセンターと千葉大学が共同して行います。
ヘルプ・ファイト・小児がん プロジェクトの詳細及び最新状況はこちら
World Community Grid のサイトはこちら
キーワード
HFCC, World Community Grid, Childhood cancers, Neuroblastoma, Imaging, Drug discovery, AutoDock, IBM social contribution
![]()
千葉県がんセンター > 研究局 > 特別プロジェクト: > Help Fight Childhood Cancers (HFCC)「ヘルプ・ファイト・小児がん」プロジェクト




