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第688回 千葉県がんセンター研究局集談会のお知らせ

 第688回 千葉県がんセンター研究局集談会を下記の要領で開催いたします。
 多数の御来聴.御討論をお願いいたします。

演題: DNA研究のがんへの挑戦
DNA research for a better understanding of cancer

演者: 関谷 剛男 博士(三菱化学生命科学研究所・顧問)
Takao Sekiya, Ph.D.
Mitsubishi Kagaku Institute of Life Sciences Advisor

日時: 平成22年2月10日(水曜日) 午後4時30分~午後6時

場所: 千葉県がんセンター 西1階 TV会議室

要旨:  RNAの塩基配列解析は可能であったが、まだその世界への扉が開いていなかった時代にDNAのことをやりたいと研究を開始し、DNAの病気であるがんの遺伝子解析の分野に身を置いてきました。この領域で遺伝子変異の検出技術SSCP の開発などを行ってきましたが、この間DNA塩基配列決定法の開発や、PCR法の開発とその普及などを目の当たりにしてきました。今や、DNAの世界はDNA分子を直接相手にする研究の時代から、応用を目指したゲノム情報処理作業の時代へ大きく変換していますが、これまでの泥臭い自分自身のDNA研究の道のりを振り返り、何か皆様のご参考になる話ができればと思います。

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