千葉県がんセンターで治療を受けられている患者さんへ、新型インフルエンザワクチン接種についてのお知らせ
新型インフルエンザワクチンの患者さんへの接種について、千葉県の方針は基礎疾患を有する入院患者さんを最優先患者として、11月2日から開始すると発表しました。
がんセンターは、県の方針を受け、基礎疾患を有する入院患者さんへの接種に向けて準備を すすめているところです。11月6日時点では、11月中旬以降に実施の見込みです。
なお、通院中の患者さんにつきましては、入院患者さんのあと、順次実施いたします。ご心配のことと存じますが、今しばらくお待ちくださいますようお願いします。
がんセンターに入院中の患者さんで、新型インフルエンザワクチン接種の基礎疾患を有する最優先患者さんは以下の方々です。
腫瘍血液内科にて、通院・入院している患者
- 造血幹細胞移植予定者、あるいは移植後半年以降の患者
- 造血器腫瘍患者
(ただし、治療終了後5年以上経過し治療により治癒したと判定される患者は除く)
免疫抑制を伴う抗がん剤投与(内服・注射)中の患者
ただし、以下の患者はのぞく
- 全身状態が著しく不良でワクチン接種が困難な患者
- 免疫不全状態でワクチン接種の効果が期待できない患者、リツキサン、ゼヴァリン、ベルケイド、ロイケリン、フルダラ、プレドニン1日20mg~30mg以上(デカドロン2mg以上)の投与を受けている患者。
今回の新型インフルエンザワクチン接種は、重症化予防、死亡数減少を目的にしており、ワクチン接種後の新型インフルエンザの感染防止を図るということではありません。接種後も、手洗い、マスク着用、うがいの励行は引き続き実施してください。
なお、今回の新型インフルエンザワクチン接種は、自己負担となります。
がんセンター初回接種:3600円 第2回接種:2550円
他施設で1回ワクチンを接種した後に、がんセンターで接種する場合は、がんセンターでは初回接種となりますので3600円をいただくことになります。
ワクチン接種対象者で接種を希望される方は担当医師の診察時に申し出て、ご相談下さい。
当センターへのワクチン配分量は未定です。配分量によっては、ご希望の時期に接種が出来ない場合もありますので、あらかじめご了承願います。
2009年11月6日
千葉県がんセンター長
![]()
千葉県がんセンター(一般向けメニュートップ) > お知らせ一覧(一般向け) > 千葉県がんセンターで治療を受けられている患者さんへ、新型インフルエンザワクチン接種についてのお知らせ




