画像診断部のご案内
画像診断とは、外からでは見ることのできない身体の中の様子を、検査機器を使って画像化し診断することをいいます。
画像診断部は、専属の医師2名、レジデント(研修医)1名、診療放射線技師11名で構成され各種検査及び治療にあたっています。
当センターでは、MDCT(マルチスライスCT)や高性能のMRI等を使用して3次元で立体的に見ることのできる画像データを作成し、より綿密で正確な診断が行えるよう努めています。高性能の診断機器を使用することにより、撮影時に患者さんが息を止める時間を短縮できるなど検査時のご負担を、より少なくすることができます。
また、血管の中にカテーテルという細い管を入れ、そこから造影剤を入れて血管の様子を画像化し周囲の臓器の腫瘍を見つける血管造影検査や、このカテーテルを使って腫瘍に抗がん剤を直接流したり、腫瘍に栄養を運んでいる血管を塞いで腫瘍を死滅させる治療(TAE)等を診療科の医師と共に行っています。

主な治療のご案内
| 項目 | 入院/外来 | 治療に要する日数 | ご案内 |
|---|---|---|---|
| DSA | 入院/外来 | 1~2日間 | 当センターでは、末梢部位の血管造影検査の際、経静脈性DSAを用いております。経動脈のものより画質の鮮度は多少異なりますが、カテーテルを用いず行える為安静の必要がなく、低侵襲での検査が可能です。 |
| TAE | 入院 | 3~7日間 | 当センターで主として行っているIVRの一つです。正常血管にあまり影響を与えない薬剤を利用する事により、通常の塞栓術では難しいと思われている臓器やリンパ節に対しても塞栓を行っております。 |
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